「gyuttone!を、もっとたくさんの人に知ってほしい!」そう思ってもらえるからこそ
今年のインターペットに出店した際、ワンクォールのスタッフさんが目に留めてくださり、2時間にも及ぶ取材をしてくださいました。
私は2017年9月に、gyuttone!を販売開始してから、ありがたいことに何度もいろいろなメディアに載せていただいているのですが、こんなに長く紙面(ウェブ面?)を割いて丁寧に書いて下さったのは初めてで・・・。
初めてちゃんと、自分が言いたいことが、網羅された気がします。
それもこれも、インタビュイーの方とライターさんが、真剣にお話を聞いて下さって、ウェブという紙面制限のないメディアに載せていただけたらかだと思います。
実は私、取材って苦手なんです。
特に亡くなった夫の話をするのがしんどくて、取材を受けた後は半日くらい寝込んでしまうこともありました。(gyuttone!は、大門が前の夫と死別してシングルマザーになってから、生み出した商品なので、亡夫の話は避けて通れないので・・・)
でも、取材に来てくださる方々は皆さん「有意義な情報を、視聴者さんに届けたい!」
「いい商品をもっとたくさんの人に知ってもらいたい!」という想いが強い。それに、「ちゃんとしたストーリーのあるものを広く世に届けたい!」という方も多いです。
だから、頑張って話そうと思えます。
もちろん、私も、「gyuttone!を、もっと必要な人に届けたい」「抱っこ紐で苦労している人に提案したい」という気持ちが原動力です。
ですが、一人ではそんなにたくさんのことはできない。
だから、こうやって影響力のあるメディアに載せていただけるのは本当にありがたいです。
・gyuttone!が生まれたわけ
・gyuttone!制作で助けて下さった人たち
・今後の展開
などなどてんこ盛りに書いて下さっているので、もしよかったら読んでみてください。
お読みいただき、ありがとうございました。
kanadel代表 大門みづき
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