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ごあいさつ

はじめまして kanadelです。

ご縁をいただき、ありがとうございます。

kanadelは、2017年にgyuttone!という商品を

販売することから始まった小さな会社です。

もともとシングルマザーだった代表の大門が

「孤独な子育てに奮闘しているママたちと繋がりたい」

「頑張ってるママたちにエールを送れるような商品を作りたい!」と

奮起したところから始まりました。

漫画「gyuttone!が、できたわけ」からご覧ください)

商品を作る段階では

よろず支援拠点の担当者さんや

製造会社の(株)いいづかさん

クラウドファンディングにご協力いただいた方々や、

取材に来てくださった、メディアの方々。

たくさんの方々に支えられ、商品をお届けしてきました。

販売スタートから4年が経とうとしている今、

もっと商品以外にもお客様のお役に立てることはないか、

コロナ禍の中で、

以前よりももっと辛い思いをしているママたちが

いるんじゃないかと思い、再度商品とサービスを

見直しました。

kanadelは、「奏る」です。

”人やものが出会って、幸せなハーモニーが奏られるきっかけになりたい”

そんな想いからつけた社名です。

最愛の息子の名前から、一文字借りてつけました。

コロナ禍だからこそ、

「子育ては、みんなでするもの」という社会に

gyuttone!4周年を前に、

商品、サービス、発信ツール、梱包材、お手紙などなど一新し、

より多くのお客様の心に届くよう、これからも努力して参ります。

gyuttone!4周年にあたり、取扱商品&サービスを拡充しました。

ペットにも使えるようになりました!

子育てグッズとして製造販売を続けてきたgyuttone!ですが、この度、小型犬や猫ちゃんにも使っていただけるように改良しました。

子どももペットも一緒に暮らしているご家庭はもちろん、最近ペットを迎えたよ!と言う方から、シニア猫ちゃんワンちゃんを介護しているご家庭の方など、多くのお客様に好評いただいております。

腰ベルトがついているペットに使える抱っこ紐は、日本でgyuttone!だけ!

ママが開発した育児グッズ

✨NHKでも紹介!✨2021年キッズデザイン賞受賞!✨
新感覚4WAY 子育てお助けグッズgyuttone!は、
エコバック✖️抱っこひも✖️おむつ替えシート✖️敷物の全てをこなします。

kadanel代表大門が、自身の子育て経験から開発しました。
「既存の抱っこひもの不便な点」を解決した商品として販売を始めたら大反響!
NHKに4回、全国紙含め新聞8紙、月刊誌CHANTOやBaby-mo、
ひよこクラブなどにも掲載され、プレゼントにも喜ばれています。

✨2017年キッズデザイン賞受賞!✨
元一流メーカーの商品開発部出身で、現在ベビーグッズ・コンシェルジュ
Babinity’sの白石代表が開発した、ママと赤ちゃんのためのバルーンオールです。
まだまだ赤ちゃんのお世話に慣れていないのにおむつ替えの多い時期、
たった3ステップでお着替え完了のラクラクふわふわバルーンオール
モニターアンケートではほぼ全員のママが「着せやすい!!」と回答。
色違いで出産祝いに贈られる方が多いです。

抱っこひも相談会@オンライン

《抱っこひも相談会》
日本ママヨガ協会の美ラク抱っこスペシャリストでもある
kanadel代表大門が、抱っこひものつかけた相談会を行なっております。

ヨガの立ちポーズで姿勢を正してから抱っこひもをつけることで
腰痛の改善・予防につながり、姿勢が良くなるので
まるでダイエットしたかのようにスマートな印象になる人も!
エルゴのようなSSC型、流行りの簡単ラップやヒップシートまで
現在お使いの抱っこひもを、体型に合わせて使いやすくなるように
アドバイスさせていただきます。

gyuttone!ご購入の方無料

(それ以外の方3000円/h)

社会貢献活動

《グズコマサポートの会》
「街中でぐずってる子どもにほとほと困ってるママをサポートする会」
 略して グズコマサポートの会 です。

こちらは大門が
「駅のコンコースでふんぞり返って泣き叫ぶ子どもに、
 ママがボーゼンとしてるところを見たんだけど、
 声かけてあげればよかった・・・」と
後悔したところから、ママ友と始めた活動です。

その時は勇気が出なくて声かけられなかったので、
もしかしたら、
「グズコマサポートの会なんで」と話しかけるきっかけアイテムなどが
あればやりやすい?などと相談し、現在LINEスタンプを製作中です。
(gyuttone!をお買い求めいただいた方には無料でお配りできるよう鋭意努力中です)

主な活動としては、
①街中で困ってるママがいたら声をかけてあげる
 それを#グスコマサポート と発信する

②声をかけてあげられなくても、
「こういう時、辛いよね、わかる」というような内容で
#グスコマサポート と発信する。

この活動の主旨は、「子育ては、みんなでするもの」という社会に変えるために
♢「子育てに困ってたら、頼っていいんだよ」というメッセージを発信すること。
♢ちょっと余裕がある人が、困ってる人に「声を掛ける」だけで助けられるよ、
 大袈裟なことしなくても、みんなで少しずつ子育てしやすい環境にしていこう
 というメッセージを発信すること。
♢発信することで、共感とともに安心感が広がればいいなと思っています。

完全にボランティア活動なので、「グズコマサポートの会」と名乗ってはいますが
入会金や会則などはありません。
共感してくださった人が、日常の中でちょっと心に留めておいてくださることで成立する会です。

《WFPマンスリー学校給食プログラムへの寄付》

2015年のgyuttone!試作時期からずっと、毎月の寄付を続けています。きっかけは、クリスマスにAmazonで買ったアンパンマンのぬいぐるみ。届いた段ボールの中に、WFPのチラシが入っていました。我が子にご飯を食べさせられないことほど苦しいことはないなと思い、クリスマスプレゼントとのコントラストに心を動かされて寄付を続けています。

《認定NPO法人あっとほーむへの毎月の寄付》

20年以上前から「働くママたちのサポート」として活動している認定NPO法人あっとほーむさんの存在を知り、いつかkanadelも、地域に密着した子育て支援ができる会社になりたいと思っているので毎月のご支援をさせていただいています。

《子ども食堂へのご協力》

最寄りの子ども食堂のボランティアスタッフをやっています。最初は看板やエプロンなどを作って寄付金集めにご協力させていただきました。最近はパントリーだけになっているので近隣のチラシ配りなどになってしまっていますが、また食堂ができるようになったらお店のスタッフを募集しておりますので、ご興味がある方はSNSなどでチェックしていただけると幸いです。