Instagramはこちら

産後ダイエットはいつから?出産してもお腹ぽっこりの理由。おすすめの簡単ダイエット法や食事法、始める時期や期間など。

ねえねえ、出産したら、お腹ってすぐ凹むと思ってなかった?

思ってたよ!だけど全然違ったからビックリした‼︎

私も!出産して次の日には、もう、おなかぺったんこになると思ってたのに、まだなんか入ってるみたいだった!

そうそう!私も、看護師さんに聞いたら、「子宮は筋肉だから、10ヶ月間かけてゆっくり伸びてきたものは、そうすぐには戻りませんよ。でも、少しずつ元通りになるから心配しないで」って言われて。そーなんだ〜!って思った。

そうなんですよ!赤ちゃんが出てきてくれたら、すぐに元の体型に戻れるのかと思いきや、産後の体はそうはいきません。

「早く元通りの体に戻したい!」と焦るのは禁物。出産後のマイナートラブルの原因と、対処法、ダイエットの始め時や、おすすめ簡単ダイエットなどのお話をするよ!

赤ちゃんは産んだのに・・・産後すぐにお腹が凹まないわけ

頑張ってお産を経て、念願の赤ちゃんにご対面!

さあ、お腹の中のものは全部出したぞ!と思っても・・・あれ?なんか、お腹、大きくない?

そんなふうに思ったお母さんたちは、多いのではないでしょうか?

妊娠中、10ヶ月かけて少しずつお腹は引き延ばされ、ウエストはなんとプラス40cm(!)と言われています。

妊娠が分かったときに、おそらくお医者さんに「はい、あなたは何kgまで増えても大丈夫」とか、逆に「何kgまでに抑えてね!」と言われた人も多いのではないでしょうか。

これはBMI(注)を基準にしているので人それぞれですが、「痩せ」や「普通」体型の人はだいたい10kg〜15kgぐらいの増加で抑えましょうと言われます。

私は妊娠前、55kgだったので、65kgまでにしてねって言われていたのに、結局出産予定日になったら70kg!でも、赤ちゃんが出てきたら体重って自然に落ちるものだと思っていましたが・・・

出産の翌日も、まだ6ヶ月か7ヶ月くらいのときのお腹の膨らみ具合だったので、「なんで?」とびっくり。そこで初めて、「あれ?赤ちゃんは3200gでしょ?なんで15kgもあったの?」と疑問が湧きました(w

私の場合は太り過ぎでしたが、妊娠中に増える体重の内訳はこのような感じと言われています。

赤ちゃん(約3kg)+ 胎盤&羊水(約1kg) +必須体重増加(約3〜4kg)=約7〜8kg

必須体重増加というのは、お母さんの体が妊娠出産に備えて増やしていく体重です。お腹の赤ちゃんを守るために皮下脂肪がついたり、脂肪が増えたら血液の量も増えますし、出産後に母乳が出せるようエネルギーを蓄えようとするのです。

なぜ、「赤ちゃん産んだのに、元の体に戻らないの?」という疑問は、これから始まる赤ちゃんとの生活に備えて、体が作り替えられたから、と言えると思います。

母体って、すごいですね!

私も、自分の乳首からシャワーのようにおっぱいが出てきた時はびっくりしました。母乳って、一個の穴から出てくるもんだと思ってた・・・💦でも、考えてみたら乳腺は何本もおっぱいの中に走ってるわけですから、何個も穴がないと出てきづらいですよね。。。

と、こんなことも知らないで母になったのかと思われそうですが、それほどやっぱり、妊娠出産って、女性にとっても未知なことばかりなのです。

ということで、

出産してもすぐに体型が戻らないわけは、10ヶ月かけて赤ちゃんをお腹の中で育てていると同時に、自分の体も子育て仕様に変化するから。

なのです。

まずはね、「太っちゃったー!」と嘆くより、「私の体、すごい!よくやったね!!」と、撫でて褒めてあげてくださいね(^ ^)

注)[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]で算出される値。肥満や低体重(やせ)の判定に用いる。

おすすめ簡単ダイエットと、始めるタイミング

まずは、体を十分休めましょう。

日本は自然分娩が多いのに、出産後1週間程度で退院し、その後それまでと同じように家事や育児をするお母さんが多いと思います。

が、最低でも1ヶ月は「寝て、食べて、赤ちゃんにおっぱいあげるだけ」にするのが理想です。

シンガポールの友人は、無痛分娩&産褥期専用の家政婦さんが来てくれて、1ヶ月は「何もしちゃだめ!」と言われるんだそうです。まあ、計画出産なので、出産の前日まで働いてて「明日産んでくる!」って感じで会社休んで、1ヶ月後には何事もなかったかのように出勤し始めるらしいですが・・・・。ある意味すごい!!

無痛分娩じゃないし、産褥期専用の家政婦さんもそんなにいないから、真似はできないですが、でもそれくらいしっかり休んでほしいってことです。

割と、元気な人は動いてしまうんですが、出産は、「骨盤を骨折する」行為とも言われています。

骨折って程度もあるけど入院して絶対安静、動かしちゃだめ!ですよね。それと同じなんです。

なので、最低でも1ヶ月程度はダイエットのことは置いといてください。

1ヶ月検診が済んで、少し体動かしても大丈夫かな、となってからは、まずは壁立ちと軽いストレッチおすすめします。

↓↓↓壁立ちで、体チェック!↓↓↓

姿勢が良くなるので、腰痛予防/膝痛予防にもなります。この姿勢を覚えておいて、真っ直ぐな姿勢を意識しながら、赤ちゃんを抱っこできると良いですね!

出産後は、意外と、「真っ直ぐ立つ」ということさえも辛いのです。

壁に背中をペタッとくっつけて「真っ直ぐ」を保とうとすると、反り腰になっていたり、腹筋が以前よりも使いづらいと感じるかもしれません。そういう、自分の体の小さな変化に気がつくことが、ダイエットの第一歩です。

壁立ちだけでも、腹筋を使う練習になるので、ウエストが細くなる効果がありますよ。

また、ゆっくりしたストレッチもおすすめです。

息をしっかり深く吸って吐いて、そーっと体を伸ばしてみる。妊娠中、特に臨月近くなってくると、内臓も圧迫されて、知らず知らず呼吸が浅くなっていたと思います。

なので、全身の細胞に酸素を送り届ける意識で、深く呼吸しながらストレッチしてみてください。

おすすめ簡単ダイエット(産後1ヶ月以降)

①壁立ち

②深く息を吸いながらストレッチ

もちろん、1ヶ月検診の時にお医者さんに聞いてからにしてくださいね。

決して無理をしないように、「体を休めるのが仕事」と思うくらいでちょうど良い時期です。

【産後ダイエットにオススメ本】

・壁立ちの仕方(タックイン)

・抱っこ姿勢の注意点

・ゆっくり深く呼吸する方法

・ストレッチやヨガ

・ベビーマッサージやベビーヨガなども掲載

日本ママヨガ協会代表 カー亜樹さん著

おすすめ簡単ダイエットと、ダイエット期間

生後1ヶ月以降は、赤ちゃんも外気浴を勧められると思うので、ベビーカーに乗せたり、新生児用の抱っこ紐を使って、少しお外に出てみてください。

でも、まだまだ無理は禁物です。

赤ちゃんが生後1ヶ月以上たったということは、慣れないお世話生活も1ヶ月以上続いていて、緊張や睡眠不足で疲労が溜まってきて、イライラしやすいのが産後2、3ヶ月と言われています。

産後のダイエットは、産前のように短期決戦はできません。

だいたい半年から一年程度の期間、ゆるく続けてください。頑張れない時は、頑張らないでください。

先にあげた、「ママを癒す産後ヨガ」は、産後すぐのママから、一年程度経ったころ、赤ちゃんと一緒にできるヨガなども載っているのでおすすめです。

この本を、最初から順番に、一年かけて続けてみよう、と思うくらいで十分だと思います。

ぜひ、参考にしてみてください。

一番大切なことは、ママが無理をしないこと。

ご自分の体を労って、「キレイに見せるためのダイエット」というよりは、「動きやすい体に戻していくための体調管理」のような意味合いで、捉えてくださったら嬉しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA